SDGsを自社の経営に生かそう!「第10期ひのSDGs大学」11月24日(火)開講・参加者募集中
本記事はコンテンツサポーター「日野市」様よりお寄せいただいた情報をもとに作成しております。
2026年11月24日(火)から、日野市役所で「第10期ひのSDGs大学」が開催されます。本講座は、SDGsへの理解を深めながら、自社の事業活動とSDGsのつながりを考え考え、事業成長に活かす全3回のプログラムです。
基調講演やワークショップを通じて持続可能な経営について学び、最終回では自社の取り組みを「SDGs宣言」として発表します。日野市および近隣地域の中小事業者・個人事業主を対象に、参加費無料で開催されます。
本記事では、各回のプログラム内容や参加メリット、申し込み方法について詳しくご紹介します。
SDGsを経営に生かす第一歩!「ひのSDGs大学」とは?
「ひのSDGs大学」は、日野市が主催する、中小事業者や個人事業主を対象としたSDGsの学習プログラムです。自社の事業活動とSDGsのつながりを理解し、持続可能な経営に向けた取り組みを考えるきっかけづくりを目的としています。
SDGsとは、2030年までに持続可能な社会の実現を目指す国際目標のことです。環境保全や働きがいのある職場づくり、地域社会への貢献など、企業の日々の活動とも深く関わっています。
日野市は2019年に、国から「SDGs未来都市」に選定されました。こうした背景のもと、地域の事業者がSDGsへの理解を深める機会として「ひのSDGs大学」を実施しています。
この講座の特徴は、知識を学ぶだけで終わらないことです。全3回のプログラムを通じて自社の取り組みを整理し、最終回では「SDGs宣言書」を作成・発表します。
作成した宣言書は日野市の公式ホームページでも紹介される予定なので、自社の取り組みを地域に発信する機会にもなるでしょう。
学びから宣言まで!全3回のプログラムを紹介
「第10期ひのSDGs大学」では、基調講演、ワークショップ、SDGs宣言発表の全3回を通じて、自社の事業活動とSDGsの関係を考えます。それぞれのプログラムでどのような内容を学べるのか、詳しくご紹介します。
第1回:SDGsに取り組む意義を学ぶ基調講演
開催日時:2026年11月24日(火)14:00~16:00
第1回は、「SDGsに取り組む意義を理解しよう」をテーマとした講演です。講師は、三井住友海上火災保険株式会社 MS&AD経営サポートセンターの経営リスクアドバイザー、山下有美氏が務めます。
SDGsは環境問題だけでなく、働きやすい職場環境の整備や地域社会への貢献など、企業経営のさまざまな場面に関わる考え方です。本講演では、SDGsに取り組む意義について理解を深め、自社の事業活動をSDGsの視点から捉え直すきっかけとなるでしょう。
これまでSDGsについて詳しく学ぶ機会がなかった事業者にとっても、次回のワークショップに向けて、SDGsと自社の関わりを考える土台を築けるでしょう。
第2回:地域課題解決と事業成長を考えるワークショップ
開催日時:2026年12月11日(金)14:00~16:00
第2回は、「地域課題の解決と事業成長の両立を目指すビジネスモデルを考える」をテーマとしたSDGsワークショップです。地域が抱える課題と自社の事業活動を結び付け、社会への貢献と事業の成長を両立するための考え方を探ります。
地域課題には、人口減少や人手不足、環境問題など、さまざまなものがあります。こうした課題を自社の事業と関連付けて考えることで、これまでとは異なる視点から事業の可能性を見つめ直すきっかけになるでしょう。
また、自社が持つ技術やサービス、これまで培ってきた強みを振り返ることで、地域課題の解決に貢献しつつ、自社の成長につながる分野が見えてくるかもしれません。
第1回で学んだSDGsの考え方を踏まえ、地域社会への貢献と自社の成長を両立するビジネスモデルについて考えるプログラムです。
第3回:自社の取り組みを「SDGs宣言」として発表
開催日時:2026年12月24日(木)14:00~16:30
最終回では、これまでの学びを踏まえて作成した「SDGs宣言書」をもとに、自社の取り組みを発表します。SDGs宣言書は、自社の事業活動とSDGsのつながりを整理し、持続可能な経営に向けた取り組みを示すものです。
講座で得た知識や考え方を具体的な宣言としてまとめることで、自社が今後どのような取り組みを進めていくかを考える機会になります。また、作成した宣言書は、日野市の公式ホームページで紹介される予定です。
自社の取り組みを社外に発信するきっかけにもなるでしょう。発表終了後には、参加事業者による名刺交換会も予定されています。ほかの事業者の取り組みを知り、地域の企業同士で交流できる点も魅力です。
自社の取り組みを見直す機会に!参加する3つのメリット
「ひのSDGs大学」では、SDGsの知識を身につけるだけでなく、自社の事業活動を振り返り、今後の取り組みについて考えることができます。ここでは、講座に参加することで得られる3つのメリットをご紹介します。
自社の事業活動とSDGsのつながりを整理できる
SDGsへの取り組みというと、新しい活動を始める必要があると考える方もいるかもしれません。しかし、企業が日常的に行っている活動の中にも、SDGsにつながるものがあります。
たとえば、省エネルギーへの配慮や働きやすい職場環境の整備、地域企業との取引なども、SDGsと関連する取り組みの一例です。
この講座を通じて自社の活動を見直すことで、すでに実践していることの価値を再認識し、今後力を入れたい分野を考えるきっかけになります。
SDGs宣言書の作成を通じて今後の方向性を明確にできる
SDGsに関心があっても、具体的に何を目標にすればよいか分からない事業者もいるでしょう。「ひのSDGs大学」では、全3回の学びを通じて自社の取り組みを整理し、最終的にSDGs宣言書としてまとめます。
自社が大切にしている考え方や、持続可能な経営に向けて取り組みたいことを言葉にすることで、今後の方向性を明確にするきっかけになるでしょう。また、前述のとおり作成した宣言書は日野市の公式ホームページに掲載される予定です。
自社の取り組みや姿勢を社外に伝える機会としても活用できます。
地域の事業者と交流する機会がある
最終回のSDGs宣言発表後には、名刺交換会が予定されています。ほかの事業者の発表を聞くことで、自社にはなかった視点や取り組み方に気づくこともあるでしょう。
また、日野市や近隣地域の事業者と直接交流できるため、互いの事業や課題について理解を深める機会にもなります。SDGsという共通のテーマを通じて、地域の事業者との新たなつながりが生まれることも期待できるのが魅力です。
SDGsに関心のある事業者必見!こんな方におすすめ
「ひのSDGs大学」は、SDGsについてこれから学びたい事業者はもちろん、自社の取り組みをさらに発展させたい事業者にもおすすめの講座です。特に、以下のような方に適しています。
- SDGsに関心はあるものの、何から始めればよいか分からない方
- 自社の事業活動とSDGsの関連性を整理したい方
- 持続可能な経営に向けた取り組みを考えたい方
- 地域の事業者と交流し、さまざまな考え方に触れたい方
SDGsに関する専門知識がなくても、基調講演から段階的に学び、自社の事業活動とのつながりを考えられる構成になっています。また、すでに環境保全や地域貢献などに取り組んでいる事業者にとっても、活動を整理し、今後の方向性を見直す機会となるでしょう。
対象は日野市および近隣地域の中小事業者・個人事業主です。自社の強みを生かしたSDGsへの取り組みを考えたい方は、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。
「第10期ひのSDGs大学」の開催概要・申し込み方法
開催概要
「第10期ひのSDGs大学」は、2026年11月24日(火)から12月24日(木)にかけて、全3回の日程で開催されます。
参加費は無料で、日野市および近隣地域の中小事業者・個人事業主が対象です。
| 項目 | 内容 |
| 開催日程 | 第1回:2026年11月24日(火)14:00~16:00 |
| 第2回:2026年12月11日(金)14:00~16:00 | |
| 第3回:2026年12月24日(木)14:00~16:30 | |
| 会場 | 第1回・第3回:日野市役所101会議室 |
| 第2回:日野市役所504会議室 | |
| 対象 | 日野市および近隣地域の中小事業者・個人事業主 |
| 定員 | 先着10事業者(1事業者2名まで) |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 日野市 |
| 協力 | 三井住友海上火災保険株式会社 |
| 事務局 | ESRIジャパン株式会社 |
申し込み方法
参加を希望する方は、以下の公式申し込みページからお申し込みください。申し込み期限は2026年11月17日(火)です。
ただし、先着10事業者の募集となるため、定員に達した時点で受付が終了します。また、本講座は原則として全3回への参加が必要です。各回の日程を確認したうえで、お申し込みください。
▼第10期ひのSDGs大学 申し込みページ
https://www.esrij.com/events/details/209568/
講座の詳細は、日野市公式ホームページからも確認できます。
SDGsを自社の取り組みに結び付けるきっかけに
「ひのSDGs大学」は、SDGsの基礎を学ぶだけでなく、自社の事業活動とのつながりを考え、具体的な取り組みへと結び付けるための講座です。
基調講演やワークショップ、SDGs宣言の発表を通じて、持続可能な経営に向けた新たな視点を得られるでしょう。参加費は無料で、申し込み期限は2026年11月17日(火)です。
SDGsを自社の経営に生かしたいと考えている事業者の方は、この機会に参加を検討してみてはいかがでしょうか。